コーヒーサーバーの人気おすすめ12選と失敗しない選び方まとめ– – Coffee server – –

コーヒー器具・道具コーヒーサーバー

コーヒーサーバーの選び方について解説しつつ、人気のおすすめコーヒーサーバー12選をまとめて紹介していきます。コーヒーサーバー選びで失敗したくない方はぜひ参考にしてみて下さい...!

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コーヒーサーバーとは?

コーヒーサーバーとは、抽出したコーヒー液を入れるための容器です。基本的にはハンドドリップコーヒーによる抽出で一度に大量(2・3杯分とか)のコーヒーを抽出するときに使います。たとえば以下のような方は基本的には持っておくと便利なコーヒー器具だと思います。

  • 元々コーヒーが好きで、長くハンドドリップコーヒーを楽しみたい方
  • 家族や友達など、複数人でもコーヒーを楽しみたい方
  • 一度に2杯3杯と、複数杯のコーヒーを楽しみたい方
  • コーヒーを抽出する雰囲気を楽しみたい方や、デザインにも拘りたい方

僕も基本2杯くらいは飲むし、妻と一緒飲むことも多いのでコーヒーサーバーは基本毎回使ってます。

コーヒーサーバーの代用品|マグ・コーヒーカップ直淹れ・計量カップ

ただコーヒーサーバーは「複数杯分のコーヒーを入れるための容器」でしかないので、1杯分しか淹れない場合はマグカップ直淹れでもOKで、他に「計量カップ」など代用できる容器がある場合はそれを使ってもOKです。

ちなみに僕もコーヒーを始めた当初は、マグ・コーヒーカップに直で淹れてみたり、コーヒーサーバーの代わりに「計量カップ」を使ったりしてました。計量カップって目盛りが細かいものが多いので、抽出量を簡単に目視で確認できて実は便利だったりします。

※ただ直淹れは量を間違えたときにすぐに溢れ出てしまったりするので、そこだけ注意したほうがいいかも。

↓もし安い計量カップを買うなら、これが結構良さそう。(※耐熱温度は100℃まで、食洗器は使用不可という点だけ注意。)

↓僕が愛用しているコーヒーカップがこちら。口当たりが滑らかでおすすめです。

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ただコーヒーサーバーってそんなに高いコーヒー器具でもないし、毎日使うという面では意外と重要なコーヒー器具なので、早めに買い揃えてしまうのもアリだと思います。買えるなら早めに。

コーヒーサーバーの選び方

コーヒーサーバーの人気おすすめ12選と失敗しない選び方まとめ

コーヒーサーバーの各種類とメリット・デメリットまとめ

つづいてコーヒーサーバーの種類と違いについて。まずコーヒーサーバーは大きく分類すると以下の4つになります。

コーヒーサーバーの種類4つ
  1. 耐熱ガラス単体のもの
  2. 耐熱ガラス+樹脂製等の取っ手付きのもの
  3. 割れないトライタン樹脂製のもの
  4. 保温ができるステンレス製のもの

結論僕のおすすめは「①耐熱ガラス単体」と「③割れないトライタン樹脂製」の2つだけです。

「②耐熱ガラス+樹脂製等の取っ手付きのもの」は細かく手入れできる方ならいいのですが、あまり強くおすすめはしません。「④保温ができるステンレス製のもの」はステンレス臭の匂い移りの可能性があること、1時間も保存すれば結局コーヒーの味わいが劣化してしまうことから基本おすすめはしません。

下記では具体的にそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみたので参考にぜひご覧下さい。

耐熱ガラス単体のコーヒーサーバー<おすすめ

メリット

  • 簡単にきれいに洗いやすい
  • メーカー・種類が豊富
  • オシャレな雰囲気が漂う
  • 味わいに悪い影響を与えない

デメリット

  • 割れる可能性がある

耐熱ガラス+樹脂製などの取っ手付きコーヒーサーバー<少し面倒だけどアリ

メリット

  • メーカー・種類が豊富
  • オシャレな雰囲気が漂う
  • 味わいに悪い影響を与えない

デメリット

  • 割れる可能性がある
  • 取っ手の接合部に隙間が出て洗いにくい(水アカがたまる)
  • 丸洗いするなら、取っ手の接合部の分解が必要で手間がかかる

割れないトライタン樹脂製のコーヒーサーバー<おすすめ

メリット

  • 簡単にきれいに洗いやすい
  • 割れる心配がほとんどなく安心する
  • 味わいに悪い影響を与えない

デメリット

  • 出しているメーカー・種類が少ない
  • 質感に若干の安っぽさを感じる
  • 直火・IH・電子レンジでの加熱は不可

保温ができるステンレス製コーヒーサーバー<なし>

メリット

  • 長く保温が可能(目安1~2時間、モノにもよる)
  • ステンレス製なので、割れることは少ない

デメリット

  • 出しているメーカー・種類が少ない
  • ステンレス臭がコーヒーに匂い移りする可能性がある
  • 機密を高めるにはパーツが増えるので、手入れの手間がかかる
  • 時間が経つにつれコーヒーは酸化し劣化するので、相性があまり良くない。

このことから、とりあえず買うなら失敗の少ない「ガラス製(単体)」or「割れないトライタン樹脂製」のコーヒーサーバーを選ぶのを個人的にはおすすめします。

コーヒーサーバーのサイズ(容量)とその選び方

つづいてサイズ(容量)の選び方についてポイントをまとめていくと、以下の2つです。

  • 色んなレシピを試せるよう抽出量はすこし多めに見積る。
  • 自分だけではなく複数人(家族・友達など)でコーヒーを楽しみたい時のことも想像する。

以下の表ではこれら2つのポイントを考慮しつつ、代表的なサイズや選ぶ目安をまとめておいたのでぜひ参考にして下さい。

スクロールできます
代表サイズ杯数の目安このサイズに向いてる人
400ml1~2杯1人暮らしの人
基本的に1人でコーヒーを楽しむ人
500ml1~2杯、多くて3杯2人暮らしの人
たまには2人でコーヒーを楽しむこともある人
2人で飲むけど、2人ともそこまで多く飲まない人
基本1人で飲むけど、誰か来た時には一緒に飲みたい人
600ml1~3杯、多くて4杯2人暮らしの人
基本2人でコーヒーを飲むし、ある程度どちらもコーヒーを飲む人
700ml1~4杯2人以上で暮らしている人
基本2人でコーヒーを飲むし、どちらも結構多めに飲む人
3人、4人とかでコーヒーを楽しむこともある人

ざっくりとはこんな感じ。悩んだら2人以上で楽しめる「500ml」か「600ml」のサイズを選んでおけば間違いないと思います。

ということで、ここからは失敗の少ない「ガラス製(単体)」or「割れないトライタン樹脂製」に絞りつつ、それぞれおすすめの人気コーヒーサーバーについて紹介してきます。

割れないトライタン樹脂製のおすすめ人気コーヒーサーバー

まずは数も少ない割れないトライタン樹脂製のコーヒーサーバーから、おすすめを3選を紹介していきます。

メリット

  • 簡単にきれいに洗いやすい
  • 割れる心配がほとんどなく安心する
  • 味わいに悪い影響を与えない

デメリット

  • 出しているメーカー・種類が少ない
  • 質感に若干の安っぽさを感じる
  • 直火・IH・電子レンジでの加熱は不可

珈琲考具 割れにくいコーヒーサーバー

トライタン樹脂製の割れないコーヒーサーバーとして最も認知度・人気度の高いものといえば、珈琲考具の割れにくいコーヒーサーバー。

わざと青の着色がなされているので、樹脂製だけどパッと見はガラス感のように見えるのが珈琲考具の特徴。液だれ(注ぎ口から外に液が垂れる現象)もなく、強度も強いので使い勝手は十分。またフタ付きなのでほこりの侵入も若干防げます。ただサイズが400ml700mlの2つしかなく一人用か大人数用かという中途半端なサイズ感となるのでそこだけ注意かな。

(※次で紹介する「曙産業のコーヒーサーバーストロン」は500mlサイズもあります。)

曙産業 コーヒーサーバー ストロン

トライタン樹脂のコーヒーサーバーとして2番目に人気の高いものといえば、曙産業のコーヒーサーバーストロン。

これも珈琲考具と同様に液だれ(注ぎ口から外に液が垂れる現象)もなく、強度も強いので使い勝手は十分。またフタ付きなのでほこりの侵入も若干防げます。珈琲考具と違いとしては、主に透明でシンプルであるところと、サイズのバリエーション多い(3つ:400ml・500ml・700ml)ところくらいです。

⇒なのでシンプルなものが好きな人、あるいは500mlサイズのコーヒーサーバーがほしい人は曙産業の割れないコーヒーサーバーを選ぶのがおすすめします。

下記の記事は「珈琲考具」と「曙産業」の割れないコーヒーサーバーを詳細比較したものです。

cera COFFEE JUG 300

変わり種の割れないコーヒーサーバーといえば、cera COFFEEの「JUG 300」です。

これも珈琲考具や曙産業と同じくトライタン樹脂を使っているコーヒーサーバーですが、ただ唯一「ビーカー」のような形状をしたものとなります。なので少し変わった割れないコーヒーサーバーが欲しい方にはこちらが良いかもですね。デメリットとしてサイズが300ml(最大400ml)しかないので、そこだけ注意してください。

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ガラス製(単体)のおすすめ人気コーヒーサーバー

つづいてはガラス製(単体)のおすすめ人気コーヒーサーバー10選を紹介します。

...とその前に、以下ガラス製のコーヒーサーバーの注意点です。

割らないための丁寧な洗い方
⇒僕がガラス製のコーヒーサーバーを洗うときは、別で置いておいて、洗い終わったあとも他の食器とは重ねず乾かすようにしてます。あと洗うときは滑りやすいので、ゆっくり丁寧に。その他にも洗い物があるときは一番最後に洗うのがおすすめです。

氷の衝撃による割れに注意
⇒急冷式でアイスコーヒーを淹れるときの注意点ですね。
対策方法:「①あらかじめなるべく口の広いコーヒーサーバーを選ぶ」「②コーヒーサーバーを斜めに傾けて氷を底までゆっくり滑らせる」「③そもそもアイスコーヒーは割れないコーヒーサーバーでアイスコーヒーは淹れるようにする」「④氷を丁寧に置けるようアイストングを使う

まとめると、ガラス製コーヒーサーバーは結構割れてしまうケースも多いので、慎重に丁寧に扱っていきましょう。

ということで以下、ガラス製おすすめコーヒーサーバー9選をまとめました。

【KINTO(キントー)】 SCS-S02 コーヒーサーバー(300ml・600ml)

僕も1年以上愛用しているKINTOの「SCS-S02コーヒーサーバー」です。

写真は600mlサイズのもの

「KINTO SCS-S02コーヒーサーバー」はKINTOのコーヒーサーバーの中でもバランスのいい形状で、中性的で男女を問わないデザインが人気を集めているコーヒーサーバーです。またサイズは適正容量で300ml・600mlとそれぞれありますが、最大は400ml・700mlまでは入ります。液だれも一切なく、使いやすいのでおすすめです。

レビューでは「氷を入れたときに割れた」との声も多いので、僕自身もゆっくりと「氷を置く」こと、洗い終わったら重ねず”別で乾かす”ことを意識して扱っています。

【KINTO(キントー)】 SCS コーヒーサーバー(300ml・600ml)

コロンと全体的に丸みを帯びたデザインで可愛らしい「KINTO SCSコーヒーサーバー」です。

KINTO公式HPより引用

持ち手からすべてが丸みを帯びた形状。シンプルながら可愛らしい雰囲気なので、特に女性から人気が高いコーヒーサーバー。人気度合いは先ほどの「SCS-S02」と同じくらいです。適正容量は300ml・600mlですが、それぞれ最大450ml・750mlまで入るサイズ感です。

レビューを見た感じ”液だれ”もなさそうで、いい感じでした。あとは好み...

【KINTO(キントー)】SEPIA ジャグ(430ml・750ml)

KINTOシリーズ最後のおすすめは「SEPIA ジャグ」です。

KINTO公式HPより引用

”古い写真の中の世界”を彷彿とさせる、一風変わったレトロでお洒落な色合いが特徴的なコーヒーサーバーです。形状は「SCS-S02」とあまり変わらないですが、ちょこんと底が絞られたデザインになっているのがまたオシャレですよね。適正容量は300ml・600mlですが、それぞれ最大430ml・750mlまで入るサイズ感です。

僕も愛用しているKINTO(キントー)のコーヒーサーバーは種類がかなり豊富で、紹介出来ていないものもあります。全部見たい方は下記の記事もあわせて参考にどうぞ。

【Kalita(カリタ)】サーバーG(300ml・500ml)

フタ付きのガラス単体コーヒーサーバー、カリタの「サーバーG」です。

カリタ公式より引用
カリタ公式より引用

上部にキュッとくびれのあるボディが特徴的で、コーヒーサーバー全体を見てもかなり人気が高いコーヒーサーバーです。ガラス製のコーヒーサーバーとしては珍しく「フタ」も付いてきます。

サイズは300mlと500mlの二つ。目盛りは、300mlサイズの方が”通常の目盛り”が100ml・200ml・300mlがあり、1杯あたり120mlごとに”別の目盛り”が1杯分・2杯分と分かれてあります。

500mlの方は”通常の目盛り”が300ml・500mlで、1杯あたり120mlごとの”別の目盛り”が1杯分・2杯分・3杯分とそれぞれあります。

1杯あたり120mlで淹れる方はかなり便利な目盛りですね。それぞれの目盛りを見ればだいたいの抽出量も目視で把握できそう。

ただデメリットとして「手が入りにくく底が洗いにくい」蓋のツマミが滑って外しにくい」などの声も多く上がってるので、そこは予め知っておくと良さそう...。でもそれらを踏まえても、総合的には人気度も満足度も高いコーヒーサーバーです。

実はこれ、今後僕も試しに買ってみたいコーヒーサーバーの1つ。

【Kalita(カリタ)】Jug(400ml・500ml)

Instagramのオシャレな写真でもよく見かける、カリタの「Jug」です。

サイズによってデザインのイメージがけっこう変わるけど、基本的には円柱型でビーカーに似たデザインになってます。カリタのロゴが全面的に出ているので好き嫌いは分かれそうですが、人気度はかなり高いです。

サイズは400mlと500mlの2つがあります。色々とレビューを見た感じだと、400mlは液だれが発生するけど、500mlは液だれがないみたいです。400mlの方は中国製・500mlの方はタイ製、ここだけあらかじめ注意してください。心配な方は500mlの方をおすすめします。

コーヒーサーバー Kalita カリタ 耐熱ガラスサーバー Jug400 31276 カフェサーバー

↑液だれありそう

【HARIO(ハリオ)】V60レンジサーバー(360ml・600ml・800ml)

ガラスといえばハリオ、安心の日本製で一番人気でもある「V60レンジサーバー」です。

ハリオらしいモコモコと波打つ形状で、シリコンパッキン付きのフタ(ガラス製)も付いてくるのが特徴的。可愛らしいデザインだし、液だれもなく保温力も多少あったりと総合的に便利そう。サイズは360ml、600ml、800mlに対応していて、幅が広いのも嬉しいポイント。

あと1つ便利なところがあって、使わないときはフタをしたままハリオの「V60透過ドリッパー」を重ねて置いておくこともできるらしい。仕組みとしてはフタ中心部が沈んでいることでドリッパー下部がそこに収納されるようで、ちょっと確認してみたところV60透過ドリッパーの「クリア」「メタル」「ガラス系」はそれぞれフタをしたままセットできそう。ただ「陶器製」「SWITCH」はそこの形状が違うので乗せられない可能性が高い。ここだけは注意かな。

デザインが気に入れば、とりあえずこれ買っておけば間違いなさそう。

【HARIO(ハリオ)】ビーカーサーバー(300ml・600ml)

シンプルにビーカーに取っ手を付けた形状の「ビーカーサーバー(300ml・600ml)」も実はけっこう人気です。

目盛りが細かい(100mlから50ml単位ずつ)のと、液だれについての悪評もないので、使い勝手がとても良さそうです。サイズも300mlと600mlで、ケースバイケースで選びやすい容量かなって思います。
(⇒小さいサイズは300mlとありますが、見た感じ350mlくらいは普通に入りそうなので2杯分はいけますね。)

日本製でシンプルかつ機能性を求めるなら、これかな

↓あと実は取っ手のないただの「ビーカー(500ml)」もハリオから出ていて、これもコーヒーサーバーの代用としてよく使われています。持つ場所を気をつけないとと熱いらしいですが、よりシンプルで実験室らしい雰囲気が良いですよね。

【cores(コレス)】クリアガラスサーバー(500ml・750ml)

まるまるとしたデザインが可愛らしい、コレスの「クリアガラスサーバー(500ml・750ml)」です。

コレス公式より引用

コロンとボールのような丸っこいデザインが可愛らしい、おそらく大人の女性を中心に人気が高いコーヒーサーバーだと思います。フタが付いてくるのですこし衛生的。フタの材料はバンブーが使用されています。温かみのあるデザインですが、木材なので洗うと少しずつボロボロにはなっていくみたいですね。

目盛りはKINTO同様に”ほぼ無い”に等しいタイプ。サイズは500mlと750mlがありますが、目盛り上部の点がその容量(500ml・750ml)なので、入れようと思えばどちらも+100mlくらいは入りそうです。

ただ若干これまでに紹介してきた1000円台のコーヒーサーバーと比較して価格がすこし高いので、そこだけしっかり確認してもらえたらと思います。

【Beasty Coffee(ビューティーコーヒー)】サーバー(500ml)

力強さとオシャレさを兼ね備えたデザイン、Beasty Coffeeの「サーバー(500ml)」です。

引用:Beasty Coffee
引用:Beasty Coffee

形も目盛りもシンプルながら、力強くカッコいいコーヒーサーバーですよね。目盛りもシンプルながら150mlから50ml単位で計れるようになっていて実用性も高め。サイズは500mlのみですが、これも適度なサイズ感で使いやすい。(最大では約700mlも入るらしいです。)

レビューを見た感じ「割れた」という声も特になく、むしろ「ガラスが硬い」という声が上がっていたので、そこも良さそうだなと思います。デザインが気に入れば結構アリなコーヒーサーバーだと思います。

※ただデメリットとしてはこれまでの1000円台のコーヒーサーバーと比較すると価格がすこし高いので、そこだけ注意して下さい。

まとめ:コーヒーサーバーの人気おすすめ12選と失敗しない選び方

以上、今回はコーヒーサーバーの人気おすすめ12選と、失敗しないコーヒーサーバーの選び方について紹介してみました。まだ決めらないという方は下記のリンクからそれぞれの項目に飛べるので、ぜひご活用ください。すこしでも参考になったら嬉しいです。

割れないトライタン樹脂製のおすすめコーヒーサーバー3選

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