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『コーヒー豆』と『コーヒー粉』の違いとは?【結論:豆がおすすめ】

『コーヒー豆』と『コーヒー粉』の違いとは?【結論:豆がおすすめ】

趣味で美味しいコーヒーを探究しているKairi(@kairi_blog_org)です。

 

自分で本格的なコーヒーを淹れてみたいと思ったとき「豆を買うか」「挽いてある粉を買うか」で結構悩みますよね。

 

ですので今回はそんな「コーヒー豆」と「コーヒー粉」の違いについて解説していきます。

 

先に結論からいうと、コーヒーを淹れる都度「豆」を自分で挽く方が美味しさが長持ちするのでおすすめですよ。

 

『コーヒー豆』と『コーヒー粉』の違いとは?【結論:豆がおすすめ】

まず豆と粉について語る前に、大前提として知っておきたいことが一つあります。

それは「コーヒー豆の味は、時間が経つにつれ劣化していく」ということ

 

豆が劣化する原因としては、次の3つがあります。

コーヒー豆が劣化する要因3つ

  • ステイリング:吸水による反応(酸味が発生
  • 酸敗(空気酸化):酸素等との接触による反応(酸味が発生
  • ガスの損失:焙煎後に発生したガスが徐々に漏れていく(香りの損失

簡単にいうとコーヒー豆は時間が経つほど不快な酸っぱさが出て、香りも失われていくということですね。

 

そしてこの味の劣化という部分に、豆と粉による違いも関係してきます。

 

「粉」に挽いた豆は砕かれて表面積が大きくなっているので、より「水分」や「酸素」等に触れる形となっています。

 

ですので「コーヒー粉」は豆よりも、味の劣化が早くなります

また炭酸ガスも抜けていきやすくなるので、香りもより早く落ちていきます。

 

悩んでいる人
じゃあ実際「コーヒー豆」と「コーヒー粉」の賞味期限ってどれくらい違うの?

 

『コーヒー豆』『コーヒー粉』それぞれの賞味期限の違いについて

結論、それぞれの明確な違いは下記のとおりです。

ここに注意

  • 『コーヒー豆』の賞味期限:2週間~1か月程度(目安)
  • 『コーヒー粉』の賞味期限:数日~1週間程度(目安)

 

コーヒー粉にすることで約4倍ほど、味の劣化スピードが増しますね。

 

Kairi
「そもそも豆も賞味期限が短かくない?」と思ったかもですが、実は美味しいコーヒー豆やコーヒー粉ってそんなに長持ちしないんですよね。

 

ですので特に1週間後には味が落ちてくる『コーヒー粉』については、正直あまり買う機会はないと思います。

 

 

期間に「目安」とつけたのには、次の2つの理由があります。

  1. あくまで僕自身が通っているコーヒー豆専門店で聞いた情報であること。
  2. 保存方法によって保存可能な期間が変わること。

 

もちろんお店や商品によっても提示される賞味期限は違うと思います。

ですので、ここはしっかりと賞味期限を確認することが大事です。

 

メモ

ただ本当に美味しいコーヒー豆は1か月程度の期間しか味わえないので、逆に賞味期限が長いものについてはあまり鮮度が良くない商品なのかもですね。

 

 

つづいてコーヒー豆は「気温が高く日光があたるところ」や「水分が多いところ」は苦手なので、保存方法によっても賞味期限が変わってきます。

 

コーヒー豆の適切な保存方法

  • まず密閉容器を用意して、そこに入れること。
  • 高温・直射日光があたる場所には置かないこと。
  • しばらく使わないなら冷蔵庫または冷凍庫にいれて保存すること。

※コーヒー豆は凍らないので、常温に戻せば冷蔵庫・冷凍庫にいれても問題はありません。

 

 

まとめ:『コーヒー豆』と『コーヒー粉』の違いとは?【結論:豆がおすすめ】

まとめ:『コーヒー豆』と『コーヒー粉』の違いとは?【結論:豆がおすすめ】

以上、本記事は『コーヒー豆』と『コーヒー粉』の違いについて解説してきました。

 

あらためてそれぞれの違いを表にまとめると、次のとおりですね。

コーヒー豆 コーヒー粉
劣化しにくさ ×
賞味期限(目安) 2週間~1か月 数日~1週間

※長く保存するには、密閉容器で冷蔵または冷凍保存をしよう!

 

コーヒー豆専門店が近くにあるなら「コーヒー粉」もありかもですが、なかなか近くにはない人が多いはず。

 

ですので基本的には「コーヒー豆」のまま購入することをおすすめですね。

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